INFORMATION
【東京学芸大学】第33回公開研究会のお知らせ(こどもの学び困難支援センター)
会員大学等 25.12.26
◆第33回公開研究会のお知らせ
テーマ:「子どもの自立」と「大人の関わり」
日時:2026年1月19日(月)17-19時
話者:荻上 健太郎 氏(東京学芸大学 学長補佐、教育インキュベーション推進機構准教授、日本OECD共同研究プロジェクトリーダー)
野田 満由美 氏(こどもの学び困難支援センター 客員准教授)
大竹 咲紀 氏(こどもの学び困難支援センター 専門研究員)
松下 大介 氏(こどもの学び困難支援センター 専門研究員)
徳永 紗弓 氏(こどもの学び困難支援センター 専門研究員)
田中 彩那 氏(こどもの学び困難支援センター共同研究員)
NPO法人み・らいず2 児童発達支援員、就労支援員
場所:オンライン開催(見逃し配信有)
本公開研究会では、「子どもの自立とは何か」「自立するって何だろう」を改めて問い直し、子どもの意欲や動機を引き出す、大人の“ちょうどいい関わり”について考えます。
児童発達支援から就労支援・社会的養護・教育機関などの実践者がそれぞれの取り組みを共有し、過干渉でも放任でもない支援や「子どもの自立につながる支援」の共通項を見出しながら、みんなで支援観を捉え直していきたいと思っています。
参加される方々が日々関わる子どもを思い浮かべながら、環境設定や関わりについて振り返り、子どもの自立を一緒に考える場としていきたいです。
児童発達支援から就労支援・社会的養護・教育機関などの実践者がそれぞれの取り組みを共有し、過干渉でも放任でもない支援や「子どもの自立につながる支援」の共通項を見出しながら、みんなで支援観を捉え直していきたいと思っています。
参加される方々が日々関わる子どもを思い浮かべながら、環境設定や関わりについて振り返り、子どもの自立を一緒に考える場としていきたいです。
オンライン開催で参加費無料です。参加にはお申し込みが必要です。
次のURL(センターHPのお知らせページに飛びます)からお申し込みいただけます。